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堺 本店 大阪府堺市堺区 緑ヶ丘南町1-1-1 TEL.072-243-8144 携帯 090-3966-7172 客席:55席 駐車場:25台 |
七草粥の由来 春の七草といって、七草粥を食べる1月7日は ※五節句とは? そして、お隣の中国では・・・ 前漢時代に、 元旦は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪 と、それぞれを占って新年の運勢を見ると共に 中でも、7日の人の日は、 また、唐の時代には、人日の日に七種類の野菜を入れた汁物、 時は流れて、平安時代になると すると「若菜摘み」と「七種菜羹」の風習が交わって そして、江戸時代になると、幕府が「人日の日」を これによって「1月7日に七草粥を食べる」という風習が、 春の七草の持つ意味と効果 ところで、七草粥の具材になる「春の七草」は春の七草 中には、 いい機会なので、覚えてしまいましょう^ ^ それぞれの持つ意味と 芹(せり)=「競り勝つ」 薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」 御形(ごぎょう)=「仏体」 繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」 仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」 菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」 蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」 体にいい効果がいっぱいの七草! 七草粥は、飲んだり食べたりで疲れている #
by naniwa-osushi
| 2018-01-07 15:12
| 緑ヶ丘店
10月17日。本日は神嘗祭(かんなめさい) 神宮の正月とも呼ばれる。 明治になって、太陽暦が用いられたが、 太陰暦の9月17日は、新暦では、 まだまだ稲が稔らないので、 一月遅れの10月17日となった。 日本の風土には、やはり太陰暦が合っている。 この間の中秋の名月も、そう。(仲秋とは別) なんでも西洋に追い付きたかった明治とは違って、 現在では、本来の日本に合った暮らしや 風俗習慣の良さを 見直しても良いなあ~。 戦後名前を変更「させられた」、 11月23日の「勤労感謝の日」も 「新嘗祭」に戻せば本来の意味が見えて来る。 二千年以上も食べ物も、 全ての命にも、 感謝してきた國だもの皆がその気になりさえすれば、
復活できるのになあ。 #
by naniwa-osushi
| 2017-10-17 11:28
| 緑ヶ丘店
いくら悔やんだって いくら悲しんだって 時間を戻すことなんて できないです だから選んだ道を 精一杯歩いていこう 大切なのは 自分らしくあること 転ぶのは一生懸命前に 進もうとしてるから 涙が出ちゃうのは いつか笑いたいから 自分で選んだ道なら どんなに遅くても最後まで 走れたらやっぱりかっこいい 自ら選んだ道こそが 答えとなる 他の誰かのせいにしたくない 人にどう思われようと 決めた道なら 少しずつでも歩いて行こう #
by naniwa-osushi
| 2017-10-01 16:47
| 緑ヶ丘店
【成功者と失敗者の条件】 「成功する人」 1、人間的成長を求め続ける 2、自信と誇りを持つ 3、常に明確な目標を指向 4、他人の幸福に役立ちたい 5、良い自己訓練を習慣化 6、失敗も成功につなげる 7、今ここ100%全力投球 8、自己投資を続ける 9、何事も信じ行動する 10、時間を有効に活用 11、できる方法を考える 12、可能性に挑戦し続ける 「失敗する人」 1、現状に甘え逃げる 2、愚痴っぽく言い訳ばかり 3、目標が漠然としている 4、自分が傷つく事は回避 5、気まぐれで場当たり的 6、失敗を恐れて何もしない 7、どんどん引き延ばす 8、途中で投げ出す 9、不信感で行動できず 10、時間を主体的に創らない 11、できない理由が先に出る 12、不可能だ無理だと考える #
by naniwa-osushi
| 2017-09-17 11:39
| 緑ヶ丘店
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